オリコンスタイルのSMAP連載。菊地陽子さんには本当に感謝している。
今日未明にアップされた第18弾には私の言いたいことを、言える範囲の精一杯の言葉で充分すぎるほど世間に伝えてくれたような気がして、本当に有難い。
そう、私たちは決して「可哀想」なんかじゃない。
それどころか、彼らと共に生きていくっていう覚悟が出来ているから充分幸せなのだ。
「妄想」と言われようがなんだろうが、それは私たちと彼らの間のこと。
世間がとやかく言うことではない(このあたりも菊地さんがしっかり書いてくださっている)
人が「幸せだ」と思うことを他人が否定することではないし。
それにね、今は一緒に薄暗いトンネルの中に居て、光を求めて彷徨っている感じだけど、きっと出口にたどり着けると信じてるし(もちろん「一緒に」ね)
その時にどんな未来が待っているのかを考えるともうね、楽しいよね。
彼らは決して繋いだ手を離さないし、私たちは決して彼らの後ろ姿を見失わない。
こんな関係、そうそうあるもんじゃないよ。